LINEポケットマネー、「わたしにピッタリ」でNo.1に。「申込手続きがわかりやすい」「返済がしやすくて安心」の項目でもNo.1獲得
2020.09.25

スコアリングサービス「LINEスコア」を土台にした、「わたしにピッタリ」なローンサービス
なお、今秋より、この与信モデルを「LINE Activityモデル2.0」としてアップデートし、今後は、これまで以上にオンラインでの個人の行動に焦点を当てたLINE独自のユニークな与信モデルを実装し、信用評価のRedesignにチャレンジいたします。
LINEアプリで完結するから、「申し込み手続きがわかりやすい」「返済がしやすくて安心」な体験をご提供
また、「LINE」アプリからすぐに申込、審査が可能で、借入時は必要な時に1円からお借入いただけ、「LINE Pay」残高に入金、返済は「LINE Pay」残高から自動で引き落としのため、利用における全てのフローがLINEアプリで完結いたします。 「LINEポケットマネー」では、さらに「申し込み手続きがわかりやすい」「返済がしやすくて安心」なサービスへと成長させ、引き続き「今の時代を生きる個人にフィットしたローンサービス」として、個人のライフスタイルにあった金融体験をご提供してまいります。
「LINEポケットマネー」では、ご契約者を対象に、別途自社にてアンケート*1を実施しましたので、参考情報として調査結果を公開いたします。 *1:株式会社ショッパーズアイによる調査とは異なり、LINE Creditにて実施したものです。
他社のお借入経験がある方の中で、LINEポケットマネーの方が金利が低くかった方は55%
申込手続については86%、返済方法については81%が「他社より非常に簡単」「他社より簡単」と回答
他社サービス*2 でお借入れ経験ある方の中で「LINEポケットマネー」の方が金利が低かった方は55%
現在または過去に利用した他社サービスでの契約金利*3、LINEポケットマネーでの契約金利の両方に回答いただいた方においてそれぞれの契約金利を比較したところ、LINEポケットマネーの方が契約金利が低かった方は回答者全体の55%でした。
*3:文中に記載の契約金利は全て実質年率となります

また、「LINEポケットマネー」の方が契約金利が低かった方のうち、半数以上である58%の方の契約金利は、他社サービスでの契約金利と比べて5%以上低いという結果でした。なお、「LINEポケットマネー」の方が契約金利が低かった方の内訳では、10%以上低かった方が22%、3%以上低かった方が23%いらっしゃいました。

個人向けのローンサービスにて異なる契約金利でお借入をされた場合、総支払額には差が出ます。例えば、下記のように10万円お借入された場合で2.0%(年率)金利が異なる場合で月々の返済金額が4,000円の場合、最終的な総支払額に3,300円の差が出ます。

「窓口やATMに行かなくても申込から返済までLINE完結で便利/便利そう」「返済がしやすい/しやすそう」などの回答が3割以上
ローンサービスのご利用先を他社サービスから「LINEポケットマネー」へ変更されたまたは変更を検討されている理由については、「窓口やATMに行かなくても申込から返済までLINE完結で便利そうと感じたから」が最も多く、ついで「返済がしやすい/しやすそう」「他社より金利が低くお得と感じたから」という回答がそれぞれ3割近くでした。また、「少額から借入できて利用しやすいと感じたから」「申込みや審査等のスピードが早そうと感じたから」という回答も3割近くとなり、サービスの利用体験や少額での借入のしやすさ、スピードなどへの期待が感じられます。

申込については86.4%、返済方法については、実に81%が他社より手続が簡単との回答
「LINEポケットマネー」の申込手続については合計約86%、返済方法については、合計約81%の方に「他社より非常に簡単」「他社より簡単」とご回答いただき、UXの点がご好評いただいていることがわかりました。

商品概要
- 利用対象:「LINE アカウント」「LINE Pay」のLINE Moneyアカウントに登録済で、下記に該当する方
- 新規契約時の年齢が満20歳以上、満66歳未満の安定かつ継続した収入の見込める方であることなど、当社が定めた条件を満たす方
※ご契約には所定の審査があります 契約極度額:3万円~300万円
貸付利率(実質年率):3.0〜18.0%
遅延損害金(実質年率):20.0%
担保/連帯保証人:不要
返済方式:残高スライド元利定額リボルビング方式
- 返済期間/回数:契約極度額30万円以下の場合は、1ヶ月〜36ヶ月・1回~36回
契約極度額30万円超100万円以下の場合は、1ヶ月〜60ヶ月・1回~60回
契約極度額100万円超の場合は、1ヶ月〜180ヶ月・1回~180回 資金使途:貸金業法上の例外貸付けに基づくものであり、生計費融資のお借りかえの目的にのみご利用いただけます。※貸金業法上の総量規制の対象となります。